G-SHOCK(Gショック)の電池が切れてしまい、「電池はどれを選べばいいの?」と困っていませんか。
G-SHOCKの電池交換には、まずお使いのモデルの電池の寿命や交換のタイミングを知ることが大切です。また、ソーラーモデルと通常の電池では違いがあるため、その特性を理解する必要もあります。
電池の一覧から正しい型番を調べるにはどうすればよいか、また電池交換はどこでできるのか、多くの選択肢があります。
例えば、ダイソーで手軽に電池を購入する方法も考えられますが、自分で行う電池交換にはメリットとデメリットが存在します。電池交換で失敗し後悔しないための注意点や、交換後の防水性能、万が一の不具合とその対処法、そして保証やアフターケアについても気になるところでしょう。
専門店に依頼する場合の流れや所要時間、費用も事前に把握しておきたいものです。
この記事では、あなたのG-SHOCKに最適な電池の選び方から、安心できる交換方法まで、すべての疑問に答えます。
- お使いのG-SHOCKに適合する電池の型番と調べ方
- ソーラー式と通常電池式の違いやそれぞれの寿命
- 自分で電池交換を行う場合のリスクと注意点
- 専門店に依頼する際の費用相場とサービス内容
当記事で紹介している腕時計一覧
G-SHOCK(Gショック)の電池はどれ?種類と基本知識
電池一覧!型番を調べるには?
G-SHOCKに使用される電池の型番を特定する最も確実な方法は、取扱説明書を確認することです。購入時の説明書が見つからない場合は公式サイトで確認することが可能です。トリセツアプリの「CASIOチャンネル」も手軽に確認できます。
例えば、「DW-5600」や「DW-6900」といった定番モデルの多くは「CR2016」という型番のリチウム電池が使われています。一方で、新しいモデルや多機能なモデルでは「CR2025」や「CR1220」などが採用されているケースも見られます。アナログとデジタルのコンビネーションモデルの中には、「SR927W」を2個使用するなど、複数の電池を必要とする機種も存在します。
説明書を紛失してしまった際は、カシオの公式サイトでモデル番号を検索し、製品仕様ページで確認することも可能です。
主なG-SHOCKの電池型番
以下に、代表的なモデルで使用される電池の型番をまとめました。
ただし、同じモデルシリーズでも製造時期やモジュールによって異なる場合があるため、あくまで参考としてご覧ください。
電池型番 | 主な対応モデル(例) | 特徴 |
CR2016 | DW-5600 DW-6900 GLS-8900 | デジタルモデルで最も一般的に使用される |
CR2025 | GD-X6900 GD-100 | CR2016より少し厚みがあり、容量が大きい |
CR1220 | AW-591 GA-100 GA-110 | アナデジモデルで多く採用される |
SR927W | GA-1000 GA-2100 | アナログ針を動かすため、2個使用されることが多い |
CTL1616 | GW-M5610 GW-6900 | ソーラー充電式(タフソーラー)モデル用 |
CTL920 | GW-3000 GW-A1000 | ソーラー充電式(タフソーラー)モデル用 |
正確な型番が分からないまま電池を購入してしまうと、サイズが合わず使用できないため、必ず事前の確認が大切になります。
ソーラーと通常電池の違いについて
G-SHOCKには、使い切りの「通常電池」を使用するモデルと、光で充電する「ソーラー電池」を搭載したモデル(タフソーラー)があります。これらは仕組みが全く異なるため、混同しないよう注意が必要です。
通常電池は、コンビニや家電量販店でも手に入る一次電池(コイン型リチウム電池)です。CR2016などに代表されるこれらの電池は、電力がなくなれば新しいものに交換する必要があります。
一方、ソーラー電池は、文字盤のソーラーパネルで太陽光や蛍光灯の光を電気エネルギーに変換し、時計内部の二次電池(充電池)に蓄える仕組みです。CTL1616といった型番の二次電池は、繰り返し充電して使用できるため、定期的な電池交換の手間がかからない点が最大のメリットです。
この二次電池自体も経年で劣化するため、10年前後で蓄電能力が落ちてきます。その際は、二次電池自体の交換が必要となり、費用は通常電池の交換よりも高額になる傾向があります。
要するに、通常電池は定期的な交換が必要な反面、一回あたりの費用は比較的安価です。ソーラー電池は頻繁な交換は不要ですが、寿命を迎えた際の交換費用は高くなる、という違いが考えられます。
G-SHOCKの電池の寿命はどのくらい?
G-SHOCKの電池の寿命は、搭載されている電池の種類や時計の使用状況によって大きく変わります。
通常電池(一次電池)
一般的なクオーツモデル(通常電池)の場合、電池寿命の目安は約2年から3年とされています。ただし、これは時計に内蔵されているモニター電池(工場出荷時に機能や性能をチェックするための電池)の場合や、アラーム、バックライトといった機能を頻繁に使用した場合の目安です。
バックライトは特に電力消費が大きいため、1日に何度も使用すると、電池の消耗は早まる傾向にあります。近年では、省電力モジュールの開発により、モデルによっては5年や10年といった長寿命を実現しているものも登場しています。
ソーラー充電用(二次電池)
ソーラー充電式のモデル(タフソーラー)の場合、二次電池自体の寿命は一般的に7年から10年程度とされています。
これは使用環境に左右されにくく、全く光の当たらない場所に長期間放置するなど、充電が空の状態が続いた場合は電池の劣化を早める可能性があります。
適切に充電を続けていれば、10年以上問題なく使用できるケースも少なくありません。
いずれのタイプであっても、これらの年数はあくまで目安であり、使い方次第で寿命は変動することを理解しておくことが大切です。
電池交換のタイミングと予兆サイン
G-SHOCKは、電池の残量が少なくなってくると、交換時期を知らせるサインを発します。突然時計が止まってしまう前に、これらの予兆に気づくことができれば、慌てずに対処が可能です。
デジタル表示のモデルでは、最も分かりやすいサインとして、液晶の表示が全体的に薄くなったり、点滅したりする症状が現れます。また、バックライトを点灯させた際に、一時的に液晶表示が消えてしまうのも、電池残量が低下しているサインと考えられます。
アナログ針が搭載されているモデルでは、「電池寿命予告機能」が作動することがあります。これは、通常1秒ごとに動く秒針が、2秒ごと、あるいは4秒ごとにジャンプするような動きに変わることで、電池交換が近いことを知らせる機能です。
これらの目に見えるサインの他にも、アラーム音が小さくなる、あるいは鳴らなくなる、といった症状も電池消耗のサインの一つです。このような予兆が現れたら、完全に電池が切れてしまう前に、早めに電池交換を検討することをお勧めします。
電池切れによる不具合と対処法
G-SHOCKの電池が切れた状態で長期間放置してしまうと、時計の内部で思わぬ不具合が発生する可能性があります。
最も注意すべきは、電池からの液漏れです。
切れた電池を時計内部に入れたままにしておくと、電池内部の電解液が漏れ出し、電子回路やムーブメントに付着してしまうことがあります。
この液体は腐食性が高く、精密な部品を錆びさせたり、回路基板をショートさせたりして、時計の致命的な故障につながる恐れがあります。そうなると、単なる電池交換では済まず、高額な修理費用がかかるか、最悪の場合は修理不能となることもあります。
このような事態を避けるためにも、電池が切れたら、できるだけ速やかに電池を取り出すか、交換作業を行うことが重要です。
また、無事に新しい電池に交換した後も、注意が必要です。電池交換後には、時計のシステムをリセットするための「AC(オールクリア)操作」という作業が不可欠となります。
これは、基板上の「AC」と記された端子と、電池のマイナス側をピンセットなどで数秒間ショートさせる作業です。このリセット操作を怠ると、時計が正常に動作しなかったり、時刻表示がおかしくなったり、あるいは電池の消耗が異常に早まったりする不具合の原因となります。
G-SHOCKの電池はダイソーで買える?
G-SHOCKの電池交換を自分で行う場合、交換用の電池はどこで手に入れればよいのでしょうか。多くの方が利用する100円ショップのダイソーでも、G-SHOCKに使用できる一部の電池は購入可能です。
特に、多くのモデルで採用されている「CR2016」や「CR2025」といったコイン型リチウム電池は、ダイソーの店頭に並んでいることが多いです。自分で交換作業を行うのであれば、非常に安価に電池を調達できるため、コストを抑えたい方にとっては魅力的な選択肢と言えます。
ただ、注意点もいくつかあります。
ダイソーには全ての型番はない
まず、全ての型番が揃っているわけではありません。
「CR1220」や「SR927W」といった、一部のアナデジモデルで使われる少し特殊な型番の電池は、取り扱いがない場合があります。
また、タフソーラーモデル用の二次電池(充電池)は、一般の小売店では販売されていないため、ダイソーで購入することはできません。
品質面での懸念も頭に入れておくこと
さらに、品質面での懸念も考慮に入れる必要があります。国内の有名メーカー製の電池と比較して、液漏れのリスクが絶対にないとは言い切れません。
大切なG-SHOCKを長く使うことを考えれば、多少価格は上がりますが、信頼性の高いメーカーの電池を選ぶ方が安心感はあるかもしれません。
G-SHOCK(Gショック)の電池はどれ?交換方法を比較
G-SHOCKの電池交換はどこでできる?
G-SHOCKの電池交換を行う場所には、いくつかの選択肢があります。
それぞれに特徴があるため、価格、時間、安心感といった、ご自身が何を優先するかによって最適な場所は異なります。
主な電池交換の依頼先と特徴
交換場所 | 費用の目安(税込) | 所要時間 | メリット | デメリット |
カシオ正規サービス | ¥3,300~¥5,500 | 約7日~10日 | 純正部品使用、防水検査込みで最も確実 | 費用が高めで時間がかかる |
腕時計専門店 | ¥1,650~¥3,300 | 15分~60分 | 比較的安価で早い、専門知識がある | 店舗により技術や設備に差がある |
家電量販店 | ¥2,000~¥4,000 | 30分~数日 | アクセスしやすい、ポイントが使える | 防水検査に対応していない場合がある |
自分で行う(DIY) | 電池代のみ(数百円) | 30分程度 | 費用が最も安い | 故障や防水性能低下のリスクが高い |
最も安心できるのは、カシオの正規サービスセンターです。専門の技術者が純正部品を使い、防水検査まで含めて作業を行うため、品質は万全です。
街の腕時計専門店は、価格とスピードのバランスが良い選択肢です。即日対応してくれる店舗も多く、気軽に依頼できます。
ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店の時計コーナーでも電池交換を受け付けていますが、モデルによっては預かり修理になる場合や、防水検査は別途オプションとなることがあります。
そして、費用を極限まで抑えるなら自分で行う方法もありますが、後述するような様々なリスクを伴います。
とはいえ、G-SHOCKの電池交換は簡単ですので一度覚えてしまえば、今後高い費用を支払う必要買わなくなるのはありがたいです。
自分で電池交換するメリット・デメリット
G-SHOCKの電池交換を自分で行うことには、大きなメリットと、それを上回る可能性のあるデメリットが存在します。
最大のメリットは、何と言っても費用の安さです。専門店に依頼すれば数千円かかる費用が、自分で行えば電池代の数百円だけで済みます。交換作業に慣れれば、時計を預ける手間や待ち時間もなく、思い立った時にすぐ作業できる手軽さも魅力です。
一方で、デメリットは非常に深刻なものになる可能性があります。
まず、作業に慣れていないと、裏蓋を開ける際に専用工具でないドライバーなどを使ってしまい、時計本体やネジ山を傷つけてしまう恐れがあります。特に樹脂製のベゼルやケースは、経年劣化で硬化している場合があり、作業中に割れてしまうリスクも考えられます。
また、最も大きな問題は防水性能の低下です。裏蓋を一度開けると、内部のゴムパッキン(Oリング)は少なからず変形したり、微細なホコリが付着したりします。これを元に戻しただけでは、本来の防水性能を維持することは困難です。
防水性能が失われると、雨や手洗いといった日常生活の水濡れでさえ、内部に水が浸入し、故障の原因となります。
さらに、電池交換後のリセット作業(AC操作)を忘れると、時計が正常に機能しなくなります。これらのリスクを総合的に考えると、費用を節約するメリットよりも、大切な時計を壊してしまうデメリットの方が大きいと言えるかもしれません。
専門店の電池交換の流れ・所要時間・費用
腕時計専門店やカシオの正規サービスセンターに電池交換を依頼した場合、どのような流れで作業が進むのでしょうか。
一般的な手順と、所要時間、費用の目安について解説します。
専門店での電池交換プロセス
まず時計を預け、モデルの確認、外観の傷や動作状況のチェックが行われます。
専用の工具を使い、慎重に裏蓋を開け、古い電池を取り外します。
回路の状態や、内部に汚れや湿気が入っていないかなどを確認します。ここで液漏れなどの異常が見つかると、追加の修理提案がある場合もあります。
指定された新しい電池を装着し、AC操作によるリセット作業を行います。
防水性能を維持するため、古いゴムパッキンを新しいものに交換し、専用のシリコングリスを塗布します。
裏蓋を元通りに取り付け、ネジを均等に締め付けます。
専用の検査機器を使い、時計の防水規格に応じた水圧や気圧をかけて、防水性能が保たれているかをテストします。
時刻を合わせ、各機能が正常に動作するかを最終確認します。最後に時計全体をきれいにクリーニングして作業完了です。
所要時間と費用
所要時間は、店舗の混雑状況や時計のモデルによって異なります。防水検査を含まない簡単な電池交換であれば、腕時計専門店で15分から60分程度で完了することが多いです。
防水検査までしっかり行う場合は、1時間以上、あるいは預かりとなることもあります。
ソーラーモデルの二次電池交換は、さらに高額で¥5,000以上になるのが一般的です。
電池交換で失敗しないための注意点
G-SHOCKの電池交換は、たとえ自分で行う場合でも、専門店に依頼する場合でも、いくつかの注意点を知っておくことで失敗のリスクを減らせます。
自分で交換作業を行う際に最も注意すべき点は、作業環境と工具の準備です。
精密な作業になるため、明るく、ホコリの少ない場所で行うことが望ましいです。工具は、時計のネジに合ったサイズの精密ドライバーと、電池や内部パーツを掴むためのプラスチック製ピンセットを用意しましょう。
金属製のピンセットは、回路をショートさせる危険があるため、特に電池を扱う際には避けるべきです。
作業手順においては、裏蓋のネジを外す順番や、締める際の力加減が重要です。
4本のネジを一度に強く締めるのではなく、対角線上に少しずつ均等に締めていくことで、パッキンがずれるのを防ぎます。そして、繰り返しになりますが、電池交換後のACリセット操作は絶対に忘れないようにしてください。
専門店に依頼する場合は、お店選びが失敗しないための鍵となります。G-SHOCKの電池交換実績が豊富か、防水検査の設備は整っているか、といった点を事前に確認すると良いでしょう。
また、依頼する際には「防水性能を維持したいので、パッキン交換と防水検査もお願いします」と明確に伝えることが大切です。これにより、単なる電池交換だけでなく、時計の性能を維持するための適切なメンテナンスをしてもらいやすくなります。
電池交換後の防水性能について
G-SHOCKの最大の特長の一つである高い防水性能は、電池交換の際に最も注意を払うべきポイントです。
時計の防水性能は、ケースと裏蓋の間にあるゴム製のリング状の部品「パッキン」によって保たれています。このパッキンは、ゴム製品であるため時間と共に劣化し、弾力性が失われていきます。
一度裏蓋を開けると、この劣化したパッキンは元の形状に完全には戻らず、わずかな隙間が生まれてしまう可能性が高いです。
そのため、電池交換の際には、必ずこのパッキンを新しいものに交換することが強く推奨されます。パッキンを交換せずに古いものを再利用すると、防水性能は著しく低下し、水没のリスクが非常に高まります。
さらに、新しいパッキンに交換しただけでは十分ではありません。その時計が持つ本来の防水性能(例:20気圧防水)が正しく機能しているかを確認するために、専用の機器による「防水検査」が必要です。
この検査では、時計に実際に圧力をかけて、内部への水の浸入がないかをテストします。
自分で電池交換を行った場合、このパッキン交換と防水検査を実施することは事実上不可能です。
したがって、ダイビングやサーフィンなど、水中でG-SHOCKを使用する方はもちろん、日常生活での安心を求める方も、防水性能を確実に維持するためには専門店での交換が不可欠と言えます。
電池交換後の保証とアフターケア
専門店でG-SHOCKの電池交換を行った場合、作業後の保証やアフターケアが付帯することが一般的です。これも、自分で交換する場合にはない、専門店ならではの大きなメリットです。
保証期間は店舗によって異なりますが、多くの場合、3ヶ月から6ヶ月程度の保証が設けられています。カシオの正規サービスであれば、より長い保証期間が設定されていることもあります。この保証期間内に、もし「電池交換が原因で時計が止まってしまった」「時刻が大幅に狂う」といった不具合が発生した際には、無償で再点検や再修理をしてもらえます。
店舗によっては、作業内容を記録した修理カルテを発行してくれるところもあります。これがあれば、いつ、どのような作業を行ったかが明確になり、次回のメンテナンス時期を把握するのにも役立ちます。
また、アフターケアの一環として、時計の使用に関するアドバイスをもらえることもあります。例えば、時計の保管方法や、各機能の正しい使い方など、専門家からの助言は時計をより長く、良い状態で使い続けるために非常に有益です。
自分で電池交換を行った場合は、当然ながら何の保証もありません。万が一、作業が原因で時計が故障してしまっても、それは全て自己責任となります。
その後の修理費用を考えると、最初に専門店に支払う電池交換費用は、このような安心感を得るための保険料と考えることもできるでしょう。
結論:G-SHOCK(Gショック)の電池はどれがいい?
最後にこの記事のポイントをまとめておきます。
- G-SHOCKの電池型番はまず時計の裏蓋の刻印を確認する
- 刻印がない場合は取扱説明書や公式サイトで調べる
- 定番のデジタルモデルはCR2016、アナデジはCR1220などが多い
- ソーラーモデルは定期的な電池交換が不要な二次電池(充電池)を使用する
- 電池の寿命は通常モデルで約2~3年、ソーラーモデルで約7~10年が目安
- 液晶表示が薄くなる、秒針が2秒ごとに動くのは電池交換のサイン
- 電池切れの放置は液漏れによる致命的な故障の原因となる
- 自分で交換する最大のメリットは費用の安さ
- 自分で交換するデメリットは防水性能の低下と故障のリスク
- 電池交換後はAC操作によるリセットが必須
- 専門店での交換費用は防水検査込みで3,300円前後からが相場
- 専門店ではパッキン交換と防水検査により防水性能を維持できる
- 専門店での交換には作業後の保証が付帯する
- 水場での使用が多い場合は専門店での交換が強く推奨される
- 最終的に、安さと安心のバランスを考え専門店での交換が最も合理的
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